[設定ファイル内容で実行する場合] [構文] xlWebTbl5.exe "設定ファイルのフルパス名" [構文例] プログラムをインストールしたフォルダが"C:\Program Files\ExcelWeb表変換5"、変換設定ファイルが"C:\Convert.ehc"の場合の例です。 C:\Program Files\ExcelWeb表変換5\xlWebTbl5.EXE "C:\Convert.ehc" ※変換設定ファイルを事前に作成する必要があります。 [指定ファイルを変換する場合] [構文] xlWebTbl5.exe /F SO:"変換元のファイル" DE:"変換後のファイル名" IN:"設定ファイル名" /F ・・・ 指定ファイルの変換を行います。 SO: ・・・ 変換元のファイルをフルパス名で指定します。 DE: ・・・ 変換後のファイル、フォルダを指定します。 IN:・・・ 変換を行うときの設定を指定します。 変換後のファイル名を指定していない場合。 変換元のファイルと同じ場所に「変換元ファイル名_シート名.htm」または「シート名.htm」で変換されます。 変換後のファイル名にフォルダを指定した場合。 指定したフォルダに「変換元ファイル名_シート名.htm」または「シート名.htm」で変換されます。 変換後のファイル名にフルパス名を指定した場合。 指定されたフルパス名でにシート名を考慮して変換をします。
[設定ファイル内容で実行する場合]
[構文] xlWebTbl5.exe "設定ファイルのフルパス名" [構文例] プログラムをインストールしたフォルダが"C:\Program Files\ExcelWeb表変換5"、変換設定ファイルが"C:\Convert.ehc"の場合の例です。 C:\Program Files\ExcelWeb表変換5\xlWebTbl5.EXE "C:\Convert.ehc" ※変換設定ファイルを事前に作成する必要があります。
[構文]
xlWebTbl5.exe "設定ファイルのフルパス名"
[構文例]
プログラムをインストールしたフォルダが"C:\Program Files\ExcelWeb表変換5"、変換設定ファイルが"C:\Convert.ehc"の場合の例です。 C:\Program Files\ExcelWeb表変換5\xlWebTbl5.EXE "C:\Convert.ehc" ※変換設定ファイルを事前に作成する必要があります。
プログラムをインストールしたフォルダが"C:\Program Files\ExcelWeb表変換5"、変換設定ファイルが"C:\Convert.ehc"の場合の例です。
C:\Program Files\ExcelWeb表変換5\xlWebTbl5.EXE "C:\Convert.ehc"
※変換設定ファイルを事前に作成する必要があります。
[指定ファイルを変換する場合]
[構文] xlWebTbl5.exe /F SO:"変換元のファイル" DE:"変換後のファイル名" IN:"設定ファイル名" /F ・・・ 指定ファイルの変換を行います。 SO: ・・・ 変換元のファイルをフルパス名で指定します。 DE: ・・・ 変換後のファイル、フォルダを指定します。 IN:・・・ 変換を行うときの設定を指定します。 変換後のファイル名を指定していない場合。 変換元のファイルと同じ場所に「変換元ファイル名_シート名.htm」または「シート名.htm」で変換されます。 変換後のファイル名にフォルダを指定した場合。 指定したフォルダに「変換元ファイル名_シート名.htm」または「シート名.htm」で変換されます。 変換後のファイル名にフルパス名を指定した場合。 指定されたフルパス名でにシート名を考慮して変換をします。
xlWebTbl5.exe /F SO:"変換元のファイル" DE:"変換後のファイル名" IN:"設定ファイル名" /F ・・・ 指定ファイルの変換を行います。 SO: ・・・ 変換元のファイルをフルパス名で指定します。 DE: ・・・ 変換後のファイル、フォルダを指定します。 IN:・・・ 変換を行うときの設定を指定します。 変換後のファイル名を指定していない場合。 変換元のファイルと同じ場所に「変換元ファイル名_シート名.htm」または「シート名.htm」で変換されます。 変換後のファイル名にフォルダを指定した場合。 指定したフォルダに「変換元ファイル名_シート名.htm」または「シート名.htm」で変換されます。 変換後のファイル名にフルパス名を指定した場合。 指定されたフルパス名でにシート名を考慮して変換をします。
xlWebTbl5.exe /F SO:"変換元のファイル" DE:"変換後のファイル名" IN:"設定ファイル名"
/F ・・・ 指定ファイルの変換を行います。 SO: ・・・ 変換元のファイルをフルパス名で指定します。 DE: ・・・ 変換後のファイル、フォルダを指定します。 IN:・・・ 変換を行うときの設定を指定します。
変換後のファイル名を指定していない場合。
変換元のファイルと同じ場所に「変換元ファイル名_シート名.htm」または「シート名.htm」で変換されます。
変換後のファイル名にフォルダを指定した場合。
指定したフォルダに「変換元ファイル名_シート名.htm」または「シート名.htm」で変換されます。
変換後のファイル名にフルパス名を指定した場合。
指定されたフルパス名でにシート名を考慮して変換をします。
IN:の設定ファイルが指定されていない場合は、前回終了したときの設定で変換されます。 ※拡張子は、設定されている拡張子で変換をします。 [オプション]-[コマンド実行]-[保存先フォルダ設定]で[日付時間のフォルダを自動作成]を選択している場合は日付フォルダが作成されます。 [構文例] プログラムをインストールしたフォルダが"C:\Program Files\ExcelWeb表変換5"、変換するファイルが"C:\Sample.xls"、変換後のフォルダを"C:\Smaple\Sample"にする場合の例です。 C:\Program Files\ExcelWeb表変換5\xlWebTbl5.EXE /F SO: "C:\Sample.xls" DE:"C:\Smaple\Sample" [指定フォルダ内のファイルを変換する場合] [構文] xlWebTbl5.exe /D SO:"変換元のフォルダ名" DE:"変換後のフォルダ名" IN:"設定ファイル名" /D ・・・ 指定フォルダの変換を行います。 SO: ・・・ 変換元のフォルダ名をフルパス名で指定します。 DE: ・・・ 変換後のフォルダ名を指定します。 IN:・・・ 変換を行うときの設定を指定します。 /S ・・・ サブフォルダのファイルも対象にします。 [構文例] プログラムをインストールしたフォルダが"C:\Program Files\ExcelWeb表変換5"、変換するフォルダが"C:\Sample"、変換後のフォルダを"C:\Smaple1"で変換する場合の例です。 C:\Program Files\ExcelWeb表変換5\xlWebTbl5.EXE /D SO: "C:\Sample" DE:"C:\Smaple1"
IN:の設定ファイルが指定されていない場合は、前回終了したときの設定で変換されます。 ※拡張子は、設定されている拡張子で変換をします。 [オプション]-[コマンド実行]-[保存先フォルダ設定]で[日付時間のフォルダを自動作成]を選択している場合は日付フォルダが作成されます。 [構文例] プログラムをインストールしたフォルダが"C:\Program Files\ExcelWeb表変換5"、変換するファイルが"C:\Sample.xls"、変換後のフォルダを"C:\Smaple\Sample"にする場合の例です。 C:\Program Files\ExcelWeb表変換5\xlWebTbl5.EXE /F SO: "C:\Sample.xls" DE:"C:\Smaple\Sample"
IN:の設定ファイルが指定されていない場合は、前回終了したときの設定で変換されます。 ※拡張子は、設定されている拡張子で変換をします。 [オプション]-[コマンド実行]-[保存先フォルダ設定]で[日付時間のフォルダを自動作成]を選択している場合は日付フォルダが作成されます。
IN:の設定ファイルが指定されていない場合は、前回終了したときの設定で変換されます。
※拡張子は、設定されている拡張子で変換をします。 [オプション]-[コマンド実行]-[保存先フォルダ設定]で[日付時間のフォルダを自動作成]を選択している場合は日付フォルダが作成されます。
プログラムをインストールしたフォルダが"C:\Program Files\ExcelWeb表変換5"、変換するファイルが"C:\Sample.xls"、変換後のフォルダを"C:\Smaple\Sample"にする場合の例です。 C:\Program Files\ExcelWeb表変換5\xlWebTbl5.EXE /F SO: "C:\Sample.xls" DE:"C:\Smaple\Sample"
プログラムをインストールしたフォルダが"C:\Program Files\ExcelWeb表変換5"、変換するファイルが"C:\Sample.xls"、変換後のフォルダを"C:\Smaple\Sample"にする場合の例です。
C:\Program Files\ExcelWeb表変換5\xlWebTbl5.EXE /F SO: "C:\Sample.xls" DE:"C:\Smaple\Sample"
[指定フォルダ内のファイルを変換する場合]
[構文] xlWebTbl5.exe /D SO:"変換元のフォルダ名" DE:"変換後のフォルダ名" IN:"設定ファイル名" /D ・・・ 指定フォルダの変換を行います。 SO: ・・・ 変換元のフォルダ名をフルパス名で指定します。 DE: ・・・ 変換後のフォルダ名を指定します。 IN:・・・ 変換を行うときの設定を指定します。 /S ・・・ サブフォルダのファイルも対象にします。 [構文例] プログラムをインストールしたフォルダが"C:\Program Files\ExcelWeb表変換5"、変換するフォルダが"C:\Sample"、変換後のフォルダを"C:\Smaple1"で変換する場合の例です。 C:\Program Files\ExcelWeb表変換5\xlWebTbl5.EXE /D SO: "C:\Sample" DE:"C:\Smaple1"
xlWebTbl5.exe /D SO:"変換元のフォルダ名" DE:"変換後のフォルダ名" IN:"設定ファイル名" /D ・・・ 指定フォルダの変換を行います。 SO: ・・・ 変換元のフォルダ名をフルパス名で指定します。 DE: ・・・ 変換後のフォルダ名を指定します。 IN:・・・ 変換を行うときの設定を指定します。 /S ・・・ サブフォルダのファイルも対象にします。
xlWebTbl5.exe /D SO:"変換元のフォルダ名" DE:"変換後のフォルダ名" IN:"設定ファイル名"
/D ・・・ 指定フォルダの変換を行います。
SO: ・・・ 変換元のフォルダ名をフルパス名で指定します。
DE: ・・・ 変換後のフォルダ名を指定します。 IN:・・・ 変換を行うときの設定を指定します。
/S ・・・ サブフォルダのファイルも対象にします。
プログラムをインストールしたフォルダが"C:\Program Files\ExcelWeb表変換5"、変換するフォルダが"C:\Sample"、変換後のフォルダを"C:\Smaple1"で変換する場合の例です。 C:\Program Files\ExcelWeb表変換5\xlWebTbl5.EXE /D SO: "C:\Sample" DE:"C:\Smaple1"
プログラムをインストールしたフォルダが"C:\Program Files\ExcelWeb表変換5"、変換するフォルダが"C:\Sample"、変換後のフォルダを"C:\Smaple1"で変換する場合の例です。
C:\Program Files\ExcelWeb表変換5\xlWebTbl5.EXE /D SO: "C:\Sample" DE:"C:\Smaple1"
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