操作説明

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[表オプション画面]

[レイアウト]タブ

[表の種類(K)]

[全データを1ファイルで作成する。]の場合

変換する1シートを1つのHTMLに変換します。

 

[1行のデータを1ファイルに、行列を入れ替えて作成する。]の場合

先頭行の内容をデータの項目名にし、1行を1ファイルのHTMLにします。

2行名からのデータ行数が10行ある場合は、10ファイル作成されます。

[配置(L)]

表の配置を設定します。
左端のチェックで設定の適用の有無を選択します。
コンボボックスで配置場所を「左」「右」「中央」「両端揃え」から選択します。

[幅の指定(W)]

表の幅を「(指定なし)、ピクセル指定、%指定」の中から設定します。

[幅の抽出方法(M)]

表幅-自動 列幅-自動調整 ・・・ 表の幅は各列幅を自動調整した値で設定します。
表幅-自動 列幅-変更しない ・・・ 表の幅は各列幅の合計値で設定します。
列幅の変更は行いません。
表幅-自動 列幅-指定しない ・・・ 表の幅は各列幅の合計値で設定します。
列幅は指定しません。
表幅-指定 列幅-自動調整 ・・・ 表の幅は指定幅を設定します。
列幅は自動調整した値で設定します。
表幅-指定 列幅-変更しない ・・・ 表の幅は指定幅を設定します。
列幅の変更は行いません。
表幅-指定 列幅-指定しない ・・・ 表の幅は指定幅を設定します。
列幅は指定しません。

[表の幅(I)]

表の幅を入力します。
※単位は[幅の指定(W)]で指定した単位です。

[1行目のみ列幅指定を行う(S)]

ONの場合

・・・

1行目のみ列幅の指定をおこないます。

OFFの場合

・・・

全ての行に対して列幅の指定を行います。

[表の最大行数を指定(R)]

変換するHTMLファイルの1ファイルに表示する表の最大行数を指定します。
最大行を超える場合は複数のHTMLファイルに分かれます。
左端のチェックで設定の適用の有無を選択します。

[全表の行数を最大行数に合わす(E)]

最後の表が最大行数に満たない場合は、空白セルを表示することで行数を最大行数に合わせます。

[変換しない列を指定する(複数指定は、’,’区切りで指定します 例:1,2)(N)]

変換しない列をカンマ区切りで指定します。

[ファイル名の列番号(B)]

ファイル名に指定する列番号を入力します。

[表の種類(K)]が[1行のデータを1ファイルに、行列を入れ替えて作成する。]の場合のみ有効です。

※ファイル名は拡張子、パス名を含めないファイル名です。

[フォルダ名の列番号(F)]

フォルダ名に指定する列番号を入力します。

[表の種類(K)]が[1行のデータを1ファイルに、行列を入れ替えて作成する。]の場合のみ有効です。

※フォルダ名はパス名を含めないフォルダ名です。

[Excel2003以降で使用可能]

[入力規則のドロップダウンリストを考慮する(D)]

入力規則で、ドロップダウンリストが設定されている場合はSelect要素で作成します。

[ドロップダウンリスト名(A)]

Selectのname属性で指定する名前を入力します。

※指定した名前の後に1からの自動番号が振り分けられます。

[入力規則値(V)]

value属性の値を「表示内容、0からの連番、1からの連番」から選択します。

[先頭にスペースを追加する(F)]

リストの先頭にスペースを追加します。

[<FORM>タグを追加する(O)]

<FORM>〜</FORM>タグを追加します。

[罫線・セルのスペース]タブ

[罫線(I)]

表の罫線の幅を設定します。
左端のチェックで設定の適用の有無を選択します。

[罫線の色(C)]

表の罫線の色を設定します。
左端のチェックで設定の適用の有無を選択します。
コンボボックスで色を選択します。色のコード(#C010A5など)や色名(DarkGreenなど)の入力も可能です。
<参照…>ボタンで色見本から色を選択することもできます。

[セル内のスペース(D)]

セルの枠から文字までのスペースをピクセル単位で設定します。
左端のチェックで設定の適用の有無を選択します。 

[セル間のスペース(P)]

セルの枠と枠のスペースをピクセル単位で設定します。
左端のチェックで設定の適用の有無を選択します。

[空白セルにスペースを挿入(S)]

空白セルにスペースを挿入します。

※空白セル部分の罫線が表示されない場合は、チェックを付けることで罫線が表示されるようになります。

[タイトル]タブ

[内容(N)]

表のタイトルを指定します。
コンボボックスでタイトルを「(なし)」、「ブック名」、「シート名」、「A1セルの内容」、「(指定タイトル)」から選択します。

[表タイトル(T)]

表のタイトルを入力します。
[内容(N)]が「(指定タイトル)」の場合のみ有効です。

[配置(A)]

表タイトルの配置場所を指定します。
コンボボックスで配置場所を「左上」、「左下」、「右上」、「右下」、「中央上」、「中央下」から選択します。

<フォント>

タイトルのフォント選択画面を開きます。

[作成日時]タブ

[形式(T)]

表の作成時間の形式を指定します。
コンボボックスで形式を「(なし)」、「yyyy/m/d」、「yyyy年m月d日」、「ge.m.d」、「yy-mm-dd」、「h:nn:ss」、「h時nn分ss秒」、「(フォーマット指定)」から選択します。

[表示フォーマット設定(F)]

表示フォーマットを入力します。
[形式(T)]が「(フォーマット指定)」の場合のみ有効です。

※フォーマット例

設定文字列 結果
YYYY 年 MM 月 DD 日 2004 年 01 月 01 日
YYYY 年 M 月 D 日 2004 年 1 月 1 日
YY 年 MM 月 DD 日 04 年 01 月 01 日
YYYY/MM/DD 2004/01/01
ggg ee 年 mm 月 dd 日 平成 16年 01 月 01 日
g e.m.d H 16.1.1
gee/mm/dd H16/01/01
HH時NN分SS秒 01時00分00秒
H時N分S秒 1時0分0秒

[配置(A)]

作成日時の配置場所を指定します。
コンボボックスで配置場所を「左上」、「左下」、「右上」、「右下」、「中央上」、「中央下」から選択します。

<フォント>

作成日時のフォント選択画面を開きます。

[見出し]タブ

[表の種類(K)]が[全データを1ファイルで作成する。]の場合。

[列書式(L)]

見出し列数を指定します。
コンボボックスで列書式を「(なし)」、「すべての列」、「列数指定」から選択します。

[列数(S)]

見出しの列数(縦軸の列数)を指定します。

[セルの色(C)]

表の列(横軸)の見出しセルの色を指定します。
左端のチェックで設定の適用の有無を選択します。
コンボボックスで色を選択します。色のコード(#C010A5など)や色名(DarkGreenなど)の入力も可能です。
<参照…>ボタンで色見本から色を選択することもできます。

<フォント>

表の列(横軸)の見出しのフォント選択画面を開きます。

[行書式(R)]

見出し行数を指定します。
コンボボックスで行書式を「(なし)」、「すべての行」、「行数指定」から選択します。

[行数(U)]

見出しの行数(横軸の行数)を指定します。

[セルの色(O)]

表の行(縦軸)の見出しセルの色を指定します。
左端のチェックで設定の適用の有無を選択します。
コンボボックスで色を選択します。色のコード(#C010A5など)や色名(DarkGreenなど)の入力も可能です。
<参照…>ボタンで色見本から色を選択することもできます。

<フォント>

表の行(縦軸)の見出しのフォントを指定します。

[左上角の書式の優先(P)]

列と行で重なる部分の優先順位を指定します。
コンボボックスで優先を「行」、「列」から選択します。

[表の種類(K)]が[1行のデータを1ファイルに、行列を入れ替えて作成する。]の場合。

[見出しを使用する(U)]

見出しを使用するにチェックを付けた場合。

表の1列目のタグは<TH>〜</TH>で作成されます。

見出しを使用するのチェックを外した場合。

表の1列目のタグは<TD>〜</TD>で作成されます。

[フォントを指定する(F)]

表の1列目のフォントを指定します。

<フォント>

表の1列目のフォント選択画面を開きます。

[セルの色(C)]

表の1列目の見出しセルの色を指定します。
左端のチェックで設定の適用の有無を選択します。
コンボボックスで色を選択します。色のコード(#C010A5など)や色名(DarkGreenなど)の入力も可能です。
<参照…>ボタンで色見本から色を選択することもできます。

[データセル]タブ

[表の種類(K)]が[全データを1ファイルで作成する。]の場合。

[フォントを指定する(F)]

表のデータ部分(見出し以外のセル)のフォントの指定を行います。
左端のチェックで設定の適用の有無を選択します。

<フォント>

表の行(縦軸)の見出しののフォント選択画面を開きます。

[セル色設定(C)]

データのセル色を設定します。
コンボボックスで色範囲の指定を「(指定なし)」、「全セル同一色」、「行単位指定」、「列単位指定」、「行列単位指定」から選択します。

[列数(S)]

セルの色@、セルの色Aで指定した色をここで指定した列数ごとに色を設定します。

[行数(R)]

セルの色@、セルの色Aで指定した色をここで指定した行数ごとに色を設定します。

[セルの色@(A)]

セルの色を指定します。先頭行、先頭列はセル@から始まります。
コンボボックスで色を選択します。色のコード(#C010A5など)や色名(DarkGreenなど)の入力も可能です。
<参照…>ボタンで色見本から色を選択することもできます。

[セルの色A(B)]

セルの色を指定します。
コンボボックスで色を選択します。色のコード(#C010A5など)や色名(DarkGreenなど)の入力も可能です。
<参照…>ボタンで色見本から色を選択することもできます。

[表の種類(K)]が[1行のデータを1ファイルに、行列を入れ替えて作成する。]の場合。

[フォントを指定する(F)]

表のデータ部分(見出し以外のセル)のフォントの指定を行います。
左端のチェックで設定の適用の有無を選択します。

<フォント>

表の行(縦軸)の見出しのフォント選択画面を開きます。

[セル色設定(C)]

データのセル色を設定します。
コンボボックスで色範囲の指定を「(指定なし)」、「全セル同一色」、「行単位指定」から選択します。

[行数(R)]

セルの色@、セルの色Aで指定した色をここで指定した行数ごとに色を設定します。

[セルの色@(A)]

セルの色を指定します。先頭行はセル@から始まります。
コンボボックスで色を選択します。色のコード(#C010A5など)や色名(DarkGreenなど)の入力も可能です。
<参照…>ボタンで色見本から色を選択することもできます。

[セルの色A(B)]

セルの色を指定します。
コンボボックスで色を選択します。色のコード(#C010A5など)や色名(DarkGreenなど)の入力も可能です。
<参照…>ボタンで色見本から色を選択することもできます。

[行番号の挿入]タブ

[行番号の挿入を行う(A)]

行番号を挿入します。

[フォントを指定する(F)]

行番号部分のフォント指定を行います。

<フォント>

行番号のフォント選択画面を開きます。

[番号の挿入位置(C)]

「先頭列、最終列、1〜255の指定列」から選択します。

[挿入列の操作(K)]

「指定列に挿入する、指定列を書き換え」から選択します。

[挿入列のタイトル(N)]

挿入例のタイトルを入力します。

[番号の挿入開始行(R)]

「自動、1〜9行の指定行」から選択します。

[桁数指定を行う(S)]

行番号の桁数指定を行います。

[桁数(T)]

「1〜10桁」から選択します。

[前にZEROを付ける(Z)]

行番号が指定桁数に満たない場合に、行番号の前に0が付きます。

※OFFの場合は先頭0の変わりに、スペースが付きます。

[開始行番号(B)]

開始行番号を入力します。

[行番号の間隔(L)]

行番号の間隔を入力します。

[行番号の前に追加する文字列(E)]

行番号の前に追加する文字列を入力します。

[行番号の後に追加する文字列(G)]

行番号の後に追加する文字列を入力します。

[1ページ毎に番号を振り直す(P)]

ページ毎に番号を振り直します。

※[表の種類(K)]が[全データを1ファイルで作成する。]の場合のみ設定可能です。

[列番号の挿入]タブ

[列番号の挿入を行う(A)]

列番号を挿入します。

[フォントを指定する(F)]

列番号部分のフォント指定を行います。

<フォント>

列番号のフォント選択画面を開きます。

[番号の挿入位置(C)]

「先頭行、最終行、先頭行と最終行」から選択します。

[挿入行の操作(K)]

「指定行に挿入する、指定行を書き換え」から選択します。

※指定行を書き換えの場合は、先頭行のみが書き換え対象になります。

[挿入行のタイトル(N)]

挿入行のタイトルを入力します。

[番号の挿入開始列(R)]

「自動、1〜9列の指定列」から選択します。

[桁数指定を行う(S)]

行番号の桁数指定を行います。

[桁数(T)]

「1〜10桁」から選択します。

[前にZEROを付ける(Z)]

行番号が指定桁数に満たない場合に、行番号の前に0が付きます。

※OFFの場合は先頭0の変わりに、スペースが付きます。

[開始行番号(B)]

開始行番号を入力します。

[列番号の間隔(L)]

列番号の間隔を入力します。

[列番号の前に追加する文字列(E)]

列番号の前に追加する文字列を入力します。

[列番号の後に追加する文字列(G)]

列番号の後に追加する文字列を入力します。

※[表の種類(K)]が[全データを1ファイルで作成する。]の場合のみ設定可能です。

<OK>

設定を保存して前の画面に戻ります。

<キャンセル>

設定を保存せずに、前の画面に戻ります。

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