
[元のファイル(O)]
メイン画面で選択したファイルのフルパス名が表示されます。
<開く>で、ファイルを開きます。
[データ用ファイル(F)]
データ用ファイル(Excel用ファイルまたはCSVファイル)のフルパス名を入力します。
<参照>でファイルの選択画面を開きます。
<シート確認>
シートを確認し、シート名をコンボボックスに表示します。
[組込み範囲の文字列(S)]
元のファイルに記述されている組み込む範囲を入力します。
例:あらかじめ<!-- Table1 start--><!-- Table1
end-->などのコメントを元のファイルに記述しておきます。[組込み範囲の文字列]にあらかじめ記述しておいた文字列を入力します。
<変換>
元のHTMLに記述されている組込み範囲の文字列部分に変換結果を組み込みます。
※元のHTMLファイルはシフトJISで記述されていなければいけません。
JavaScriptは組み込まれません。
<キャンセル>
組込みを行わず、前の画面に戻ります。