xlWebTbl6.exe [/L] /D SO:"変換元のフォルダ名" DE:"変換後のフォルダ名"
IN:"設定ファイル名"
/L ・・・ 進行状況のウインドウを最小化します。
/D ・・・ 指定フォルダの変換を行います。
SO: ・・・ 変換元のフォルダ名をフルパス名で指定します。
DE: ・・・ 変換後のフォルダ名を指定します。
IN:・・・ 変換を行うときの設定を指定します。
/S ・・・ サブフォルダのファイルも対象にします。
/M ・・・
変換ファイルがサブフォルダの場合、サブフォルダを構築します。
(/SオプションとDE:""で変換後のフォルダ名が指定されている場合のみ有効です。)