項目説明

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[伝票入力]

伝票の入力、印刷を行います。

[メニュー]

[ファイル(F)]

[登録(W)] 

・・・

入力内容を登録します。

[印刷(P)]

・・・

呼び出した伝票を印刷します。

[新規(N)]

・・・

新規入力状態にします。

[削除(D)]

・・・

呼び出した伝票を削除します。
※削除した伝票は戻せません。

[閉じる(X)]

・・・

プログラムを終了します。

[表示(V)]

入力テキスト以外のフラット可

・・・

入力しているテキスト以外をフラット表示にします。

入力テキスト文字

・・・

入力中のテキストのみ指定したサイズで表示します。

入力テキストの色設定

・・・

[色の設定]画面を開きます。

画面サイズ

・・・

画面サイズを「標準、中、大」の中から選択します。
 

標準

・・・

解像度1024X768以上

 

・・・

解像度1152X864以上

 

・・・

解像度1280X1024以上

[ツール(T)]

[レイアウト設定(R)]

・・・

[レイアウト設定]画面を開きます。

[印刷設定(O)] 

・・・

[印刷設定]画面を開きます。

[ヘルプ(H)]

[ヘルプ(H)]

・・・

このヘルプ画面を開きます。

[日本システム開発のホームページ(N)]

・・・

弊社のホームページを開きます。

[バージョン情報(V)]

・・・

バージョン情報画面を開きます。

[自社伝票状]

入力している伝票を呼び出すときは、自社伝票b入力します。

<▼[F10]>、<▲[F9]>

前後の伝票を呼び出します。

<▼[F10]>

・・・

呼び出している伝票の次(自社伝票ajの伝票を表示します。

<▲[F9]>

・・・

呼び出している伝票の前(自社伝票ajの伝票を表示します。

 

<一覧[F3]>

[伝票一覧]画面を開きます。

<登録[F7]>

入力した伝票を登録します。
※登録後、自社伝票b表示します。

<印刷[F4]>

表示伝票を再度呼び出して印刷します。
※変更を行った場合は、先に<登録[F7]>を行います。

<新規[F6]>

新規入力状態にします。

<削除[F2]>

表示伝票を削除します。

<閉じる[ESC]>

プログラムを終了します。

<イメージ>

伝票のイメージを表示します。

[得意先]

得意先台帳の得意先を得意先bナ呼び出します。
<削除[F2]>用ファンクションキーで、呼び出し伝票を削除します。(削除した伝票bヘ使用できません。)
※請求書を発行する伝票は得意先を呼び出して入力します。
 呼び出した得意先台帳から伝票種類は自動設定されます。

<一覧[F3]>

[得意先一覧]画面を開きます。

[得意先]

お得意先欄に印刷する内容を入力します。
※検索時の対象にする得意先を選択します。

[お届先コード]

お届先コード欄に印刷する内容を入力します。

<一覧[F3]>

得意先のお届先一覧を表示します。

<OK>

お届先を選択し、前の画面に戻ります。

<キャンセル(C)>

お届先を選択せずに、前の画面に戻ります。

[お届先名]

お届先名欄に印刷する内容を入力します。

[お届先住所]

お届先住所欄に印刷する内容を入力します。

<〒[F3]>

[郵便番号ヘルプ]を開きます。

[取引先名]

取引先名欄に印刷する内容を入力します。
※入力がない場合は、伝票印刷時に管理台帳で入力した取引先名が印刷されます。

[取引先区分]

取引先区分欄に印刷する内容を入力します。

[発注番号]

発注番号欄に印刷する内容を入力します。

[発注日]

発注日欄に印刷する日付を西暦で入力します。

[分類コード]

分類コード欄に印刷する内容を入力します。

[伝票区分]

伝票区分欄に印刷する内容を入力します。

[取引先コード]

取引先コード欄に印刷する内容を入力します。

[伝票番号]

伝票番号欄に印刷する内容を入力します。
※検索種類の相手先伝票bノ連動します。

[年月日]

年月日欄に印刷する日付を西暦で入力します。

[実納品日]

実納品日欄に印刷する日付を西暦で入力します。

[明細備考名]

明細備考のタイトル欄欄に印刷する内容を入力します。

[商品]

商品を検索する商品b入力します。
<↓>、<↑>・・・前後の行に移動します。
<削除[F2]>用ファンクションキーで、明細行を削除します。
<F12>挿入用ファンクションキーで、明細行を挿入します。
<一覧[F3]>で[商品一覧]画面を開きます。

[品名]

品名欄に印刷する内容を入力します。

[入り数]

入り数欄に印刷する内容を入力します。

[ケース]

ケース欄に印刷する内容を入力します。

[数量]

数量欄に印刷する内容を入力します。

[納品数量]

納品数量欄に印刷する内容を入力します。

[引合]

引合欄に印刷する内容を入力します。

[単価]

単価欄に印刷する内容を入力します。

[金額]

金額欄に印刷する内容を入力します。

[備考]

明細備考欄に印刷する内容を入力します。

[摘要]

摘要欄に印刷する内容を入力します。

[合計ケース数]

合計ケース数欄に印刷する内容を入力します。

[合計数量]

合計数量欄に印刷する内容を入力します。

[合計納品数量]

合計納品数量欄に印刷する内容を入力します。

[合計金額]

合計金額欄に印刷する内容を入力します。

[請求日]

請求日を西暦で入力します。
※2000/1/1以前は入力できません。

[伝票一覧]

[検索種類]

「自社伝票av、「相手先伝票av、「日付」、「入力日」から選択します。
※自社伝票aA相手先伝票bヘ文字列検索になります。
 (例:1,2,101の自社伝票bェあり、1で検索すると1,101,2の順番になります。また、2で検索すると2は検索されますが101は検索されません。)

[桁数自動調整]

ONの場合

・・・

検索種類が「自社伝票avの場合、<ENTER>で桁数を自動調整します。
※[自社伝票bフ割り振り設定]によって下に示す方法で自動調整します。

1番からの連番

・・・

入力数字の前に自動的に0が追加されます。

年月+連番

・・・

入力数字が4桁以内の場合は、システム年月+入力数字で自動調整します。
入力数字が6桁以内の場合は、システム年+入力数字で自動調整します。

OFFの場合

・・・

桁数の自動調整を行いません。

[検索データ入力]

検索する文字列を入力します。

[検索データ一覧]

検索結果が表示されます。
検索されたデータから呼び出すデータを選択します。
※一覧表には最大100件のデータが表示されます。

<検索>

検索を行います。
※検索結果は左側に検索種類に対応したデータを表示します。

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