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[通知内容]

通知内容

[コンピューター名を本文に記載します。(N)]

ONの場合 ・・・ 通知時に入力されているコンピューター名を本文に記載します。
OFFの場合 ・・・ コンピューター名を本文に記載しません。

[ログオンユーザー名を本文に記載します。(U)]

ONの場合 ・・・ 通知時にログオンユーザー名を本文に記載します。
OFFの場合 ・・・ ログオンユーザー名を本文に記載しません。

[通知設定]

[ログオン]

ログオン

[メールタイトル(T)]

ログオン時に通知するメールのタイトルを入力します。

[通知時刻]

ログオンメールを通知するタイミングを指定します。

[ログオン時、すぐに通知します。(A)]

ログオン時、すぐに通知します。

[指定時刻に通知します。(S)]

[時]

指定時刻の時を選択します。

[分]

指定時刻の分を選択します。

[指定時刻を過ぎてログオンした場合の設定]

[すぐに通知します。]

ログオン時、すぐに通知します。

[翌日の指定時刻に通知、またはログオフ通知を行うときに本文に記載します。]

翌日の指定時刻に通知するか、指定時刻よりも先にログオフが行われた場合は、ログオフ通知にログオン日時を記載します。

[ログオフ通知を行うときに本文に記載します。]

ログオフ通知にログオン日時を記載します。

[ログオン後の指定経過分後に通知します。(P)]

[経過分]

ログオン後の指定経過分後にログオン通知を行います。

指定経過分より前にログオフが行われた場合は、ログオフ通知にログオン日時を記載します。

[ログオフ]

ログオフ

[メールタイトル(T)]

ログオフ時に通知するメールのタイトルを入力します。

[通知時刻]

ログオフメールを通知するタイミングを指定します。

[ログオフ時、すぐに通知します。(A)]

ログオフ時、すぐに通知します。

[次回のログオン通知を行うときに本文に記載します。(N)]

ログオフ時は通知しないで、次回のログオン時に本文に前回ログオフ日時を記載します。

[プログラム]

プログラム1

[メールタイトル(T)]

使用プログラムを通知するメールのタイトルを入力します。

<追加>

[プログラム追加ウィザード]を開きます。

<削除>

選択プログラムを通知プログラム一覧から削除します。

[通知プログラム一覧]

プログラム2

[通知]

指定プログラムの通知有無を指定します。

ONの場合 ・・・ プログラムの使用を通知します。
OFFの場合 ・・・ プログラムの使用を通知しません。

[名前]

プログラムの名前を入力します。

[プログラム]

プログラムのフルパス名を表示します。

[起動時通知]

起動時の通知有無を指定します。

ONの場合 ・・・ プログラムの起動を通知します。
OFFの場合 ・・・ プログラムの起動を通知しません。

[終了時通知]

終了時の通知有無を指定します。

ONの場合 ・・・ プログラムの終了を通知します。
OFFの場合 ・・・ プログラムの終了を通知しません。

[使用時間スタイル]

[使用時間] ・・・ 通知は使用時間のみ通知します。
[使用+累計時間] ・・・ 通知は使用時間と累計時間を通知します。

※使用時間は秒単位で計算した結果を分単位に丸めて出力します。

[同一プログラム名は全て対象にする]

ONの場合 ・・・ 同一ファイル名は通知します。
OFFの場合 ・・・ 指定プログラムのみ通知します。

[通知する間隔]

通知を行う間隔を分単位で指定します。(既定値:30)

[確認する間隔]

使用確認を行う間隔を秒単位で指定します。(既定値:1)

[履歴設定]

[履歴を本文に記載します。(H)]

ONの場合 ・・・ 履歴を本文に記載します。
[記述する件数(C)]で、件数を入力します。
※件数は0〜30件です。(0=全件を示します。)
OFFの場合 ・・・ 履歴を本文に記載しません。

<OK>

入力内容を保存し、メイン画面に戻ります。

<キャンセル>

入力内容を保存しないで、メイン画面に戻ります。

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