項目説明

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[顧客台帳登録]

顧客台帳の登録、変更を行います。

[メニュー]

[ファイル(F)]

[登録(W)] ・・・ 設定内容を登録します。
[新規(N)] ・・・ 新規入力状態にします。
[閉じる(X)] ・・・ プログラムを終了します。

[ツール(T)]

[顧客uマ更(C)] ・・・ 顧客bフ変更を行います。
[顧客uマ更]画面を開きます。

[ヘルプ(H)]

[ヘルプ(H)] ・・・ このヘルプ画面を開きます。
[日本システム開発株式会社のホームページ(N)] ・・・ 弊社のホームページを開きます。
[バージョン情報(V)] ・・・ バージョン情報画面を開きます。

[顧客(N)]

顧客b入力します。
既に登録されている顧客bフときは、登録データが表示されます。
※既に登録されている顧客の件数を登録数に表示します。
  顧客bヘ文字列番号なので01と001は違います。

<▼>、<▲>

前後の顧客を呼び出します。
<▼>・・・呼び出している顧客の次(顧客ajの顧客を表示します。
<▲>・・・呼び出している顧客の前(顧客ajの顧客を表示します。

<一覧...>

[顧客一覧]画面を開きます。

<新規>

新規入力状態にします。

[顧客名(M)]

顧客名を入力します。
<フリガナ変換>・・・顧客名をフリガナに変換します。 (※郵便番号辞書の設定方法。

[フリガナ(K)]

顧客名のフリガナを入力します。

[郵便番号(Y)]

郵便番号を入力します。(例:761-8057)
※MS-IMEのシステム辞書に郵便番号辞書を使用している場合は、自動的に住所(町名まで)を取得します。

既に住所が入力されている場合は、取得しません。
郵便番号辞書の設定方法。

[住所]

住所を入力します。
※MS-IMEのシステム辞書に郵便番号辞書を使用している場合は、<住所(J)>をクリックすることで入力している郵便番号から自動的に住所(町名まで)を取得します。

郵便番号辞書の設定方法。

[電話(P)]

電話番号を入力します。(上段は検索用に使用できます。)

[FAX(X)]

FAX番号を入力します。

[E-Mail(E)]

E-Mailアドレスを入力します。

[消費税有無(R)]

消費税有無を入力します。(情報用)

[備考(B)]

備考を入力します。

<登録>

入力データを登録します。
※顧客b入力していないときは、[顧客s力]画面が開きます。

<閉じる>

プログラムを終了します。

[顧客uマ更]

[旧顧客(O)]

現在の顧客b表示します。

[新顧客(N)]

新しい顧客b入力します。

<登録>

新しい顧客b登録します。

<戻る>

顧客b変更せずに、前の画面に戻ります。

[顧客s力]

[顧客]

顧客b入力します。

<登録>

入力した顧客bナ登録します。

<戻る>

前の画面に戻ります。

[顧客一覧]

[検索種類]

「顧客av、「顧客名」、「電話番号」、「E-Mail」、「フリガナ」から選択します。
※文字列検索になります。

(例:1,2,101の顧客bェあり、1で検索すると1,101,2の順番になります。また、2で検索すると2は検索されますが101は検索されません。)

[検索データ入力]

検索する文字列を入力します。
※<PageUp>、<PageDown>で検索種類を変更します。

[検索データ一覧]

検索結果が表示されます。
検索されたデータから呼び出すデータを選択します。
※一覧表に最大200件のデータが表示されます。

<検索>

検索を行います。

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