操作説明

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[オプション画面]

[コマンド実行]

この設定はコマンドプロンプトからの実行時のみ有効になります。

[変換対象アプリケーション]

[全ファイルを変換(A)]

Word、Excel、PowerPointのファイルが対象になります。

[指定アプリケーションのファイルのみ変換(B)]

[Excel(E)]

ONの場合

・・・

Excelファイルは対象です。

OFFの場合

・・・

Excelファイルは対象外です。

[Word(W)]

ONの場合

・・・

Wordファイルは対象です。

OFFの場合

・・・

Wordファイルは対象外です。

[PowerPoint(P)]

ONの場合

・・・

PowerPointファイルは対象です。

OFFの場合

・・・

PowerPointファイルは対象外です。

[指定ファイル(S)]

ONの場合

・・・

指定ファイルは対象です。

OFFの場合

・・・

指定ファイルは対象外です。

[変換対象ファイル]

[変換設定ファイル保存時にファイルリストに表示されているファイル名のみ変換(F)]

変換設定ファイルで指定しているファイルが変換対象になります。

[フォルダ内のファイルすべて変換(G)]

変換元のフォルダに格納されているWord、Excel、PowerPointのファイルが対象になります。

※対象アプリケーションでの設定は反映されます。

[保存先フォルダ設定]

[保存先フォルダに変換(H)]

保存先のフォルダに変換します。

[変換前に、保存先フォルダの内容を全て削除(I)]

変換前に保存先のフォルダ内容を全て削除した後に、変換します。

[日付時間のフォルダを自動作成(J)]

保存先フォルダの階層下に日付時間("YYYYMMDDHHNNSS"形式)のフォルダを作成し、作成したフォルダに変換します。

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