読込データの構造を設定します。
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[ヘッダー、明細行スタイル]
ヘッダー、明細部分に分かれているデータかを指定します。
[ヘッダー、明細部は同一行] ・・・ ヘッダー、明細情報は同一行に存在します。 [ヘッダー、明細は別の行] ・・・ ヘッダー情報は同一行で明細情報は別の行に存在します。 [タイトル行数(T)]
項目のタイトル行数を入力します。
※先頭に項目のタイトル行がないデータイメージ(タイトル行数は0にします。)
先頭に1行のタイトル行があるデータイメージ(タイトル行数は1にします。)
[1行で1件のデータ]
[ONの場合] ・・・ 1行に複数明細行のデータも含まれる構造です。 [OFFの場合] ・・・ 1明細毎に1行のデータが存在する構造です。 ※この設定は、[ヘッダー、明細行スタイル]が[ヘッダー、明細部は同一行]の場合のみ有効です。
[設定基準(S)]
[CSVファイルの列指定] ・・・ CSVファイルの列を項目を追加して指定します。 [既存のCSVファイルで設定] ・・・ 既に存在するCSVファイルを読み込んで、列を指定します。 <設定基準の変更(C)>
基準設定の変更ができるようにします。
<ファイル詳細(D)>
[ファイル詳細]画面を開きます。
[使用するエンコード方法(E)]
読み込むCSVファイルの文字コードを指定します。