読込データの構造を設定します。
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<ファイル詳細(D)>
[ファイル詳細]画面を開きます。
[使用するエンコード方法(E)]
読み込むテキストファイルの文字コードを指定します。
<行の追加(A)>
[項目の選択]画面で追加する行の項目を指定します。
読み込むデータではないがテキストファイルの行として存在する項目は、「ダミー」を指定します。
<OK>
選択項目を追加します。
<キャンセル>
選択項目を追加せずに前の画面に戻ります。
<行の挿入(I)>
指定した行の前に[項目の選択]画面で挿入する行の項目を指定します。
<行のプロパティ(P)>
選択行のプロパティを表示します。
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[取得桁スタイル(S)]
データを読み込む時の、取得する桁を指定します。*a
[取得桁数(N)]
取得桁数、取り除く桁数、指定桁数を指定します。
[ゼロサプレス(Z)]
ゼロサプレス(文字列の先頭左側部分に"0"がある場合はスペースに置き換えます。)を
指定します。*b
[変換スタイル(G)]
データの変換スタイルを指定します。*c
[前方に追加する改行数(L)]
データ読込時に前方に追加する改行数を指定します。
[行の削除(R)]
選択した行を削除します。
[全行の削除(B)]
すべての行を削除します。
<▲>
選択項目を上に移動します。
<▼>
選択項目を下に移動します。