操作説明

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[ミラーモード]

ミラー元フォルダとミラー先フォルダの同期を取るモードです。

[ミラー元フォルダ]

[フォルダ(R)]

ミラー元のフォルダを入力します。

<開く>でフォルダをエクスプローラで開きます。
<参照...>でフォルダの参照画面が開きます。

[サブフォルダも対象(S)]

階層下フォルダも対象にする場合は、チェックを付けます。

[ミラー先フォルダ]

[ミラーフォルダ(I)]

ミラー先のフォルダを入力します。

<開く>でフォルダをエクスプローラで開きます。
<参照...>でフォルダの参照画面が開きます。

[削除フォルダ、ファイルを残す(D)]

ミラー元で削除したフォルダまたはファイルがミラー先に存在する場合に、ミラー先のフォルダまたはファイルの削除を指定します。

[ファイルを残す期間(T)]

ファイルを残す期間を「期間指定なし、日単位、週単位、月単位」から選択します。

基準になる日付は、前回にミラーモードで<コピー開始(B)>を行った日付が基準になります。

チェックが付いていない場合は、ミラー元で削除したフォルダまたはファイルはミラー先から削除します。

[前回コピーした時の情報を参照する(J)]

前回コピーした時の情報を参照する場合はチェックを付けます。

チェックが付いている場合は、ミラー先のフォルダ、ファイル情報は前回のコピー時に作成した情報を元にします。(実際のミラー先ファイルの確認は行いません。)

※ミラー先のフォルダまたはファイルを変更した場合は、一度[前回コピーした時の情報を参照する(J)]のチェックを外して<コピー開始(B)>を行います。

<コピー開始(B)>

ミラー元フォルダとミラー先フォルダの同期を取ります。

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