[ミラー先フォルダーに作成する(D)]
ミラー情報ファイルをミラー先フォルダーに作成します。
<参照>でフォルダーの参照画面が開きます。
[指定フォルダーに作成する(S)]
ミラー情報ファイルを保存するフォルダーを指定します。
※既定値はプログラムがインストールされているフォルダーの階層下のFolderInfo
フォルダーです。
[管理ファイル名(L)]
ミラー情報ファイルを管理するファイルの名前を指定します。
※管理ファイルを変更、削除した場合はミラー情報が正常に取れません。
拡張子は指定しません。
[情報ファイル名(F)]
ミラー情報用のファイル名を指定します。
※ミラー情報ファイルを変更、削除した場合はミラー情報が正常に取れません。
拡張子は指定しません。
[コピー先にデータが書き込まれたかを確認する(F)]
コピー先にデータが書き込まれたかを確認する場合にチェックを付けます。
※チェックを付けた場合、コピー先にデータを書き込んだ後に、コピー先からデータを読み込んで、読み込んだデータと書き込んだデータが一致するかの確認を行います。
[同時にコピーを行うファイル数(C)]
複数のファイルを同時にコピーする場合は2以上に指定します。
※ご使用の環境によっては、複数のファイルを同時にコピーするとパフォーマンスが悪くなりコピー時間が長くなる場合があります。