ミラー元で削除したフォルダーまたはファイルがミラー先に存在する場合に、ミラー先のフォルダーまたはファイルの削除を指定します。
[ファイルを残す期間(L)]
ファイルを残す期間を「期間指定なし、日単位、週単位、月単位」から選択します。
基準になる日付は、前回にミラーモードで<コピー開始(B)>を行った日付が基準になります。
チェックが付いていない場合は、ミラー元で削除したフォルダーまたはファイルはミラー先から削除します。
前回コピーした時の情報を参照する場合はチェックを付けます。
チェックが付いている場合は、ミラー先のフォルダー、ファイル情報は前回のコピー時に作成した情報を元にします。(実際のミラー先ファイルの確認は行いません。)
※ミラー先のフォルダーまたはファイルを変更した場合は、一度[前回コピーした時の情報を参照する(J)]のチェックを外して<コピー開始(B)>を行います。