[エラーメッセージをログに書き込む(L)]
エラーによりコピーできない場合に、エラー用ログにメッセージを書き込みます。
メッセージを書き込むファイルのフルパス名を入力します。
<開く>で、エラーログファイルを開きます。
<参照>で、ファイル選択画面を開きます。
[ログファイルのエンコーディング(E)]
作成するエラーログファイルのエンコーディングを指定します。
[エラーメッセージを表示しない(N)]
エラーによりコピーできない場合のエラーメッセージを表示しません。
[フルパス名が260文字以上になるファイルも対象]
ファイルのフルパス名が260文字以上になるファイルまたは、フォルダーのフルパス名が248文字以上になるフォルダーを対象にする場合は、チェックを付けます。
※コピー結果のフルパス名が260文字以上(ファイル)または248文字以上(フォルダー)の場合は、文字数制限を超える状態なのでエクスプローラーなどでの操作ができない場合があります。
文字数制限を超える場合はフォルダーを共有して共有フォルダーを操作してください。
<OK>
[オプション]の設定内容を保存して前の画面に戻ります。
<キャンセル>
[オプション]の設定内容を保存せずに前の画面に戻ります。