
[項目名]
データの項目名を表示します。
ONの場合 |
・・・ |
データファイルに項目がある場合にチェックを付けます。 |
OFFの場合 |
・・・ |
データファイルに項目がない場合を表します。 |
[固定値]
データが入力されている場合は、入力内容が反映されます。
※[データ形式]が[ヘッダー、明細部は別の行]の場合。
[項目名]が[ヘッダー確認]、[明細確認]、[フッター確認]はデータファイル内でヘッダー、明細、フッターを判定する文字列を指定します。
[自動計算]
自動計算の設定を表示します。
○ |
・・・ |
自動計算を行います。 |
× |
・・・ |
自動計算は行いません。 |
[条件1(値)]
条件1の値を表示します。
[条件1(変更先1)]
[条件1(値)]が一致した場合に、変更する項目を表示します。
[条件1(変更値1)]
[条件1(変更先1)]が指定する項目に設定する値を表示します。
[条件1(変更先2)]
[条件1(値)]が一致した場合に、変更する項目を表示します。
[条件1(変更値2)]
[条件1(変更先2)]が指定する項目に設定する値を表示します。
[条件2(値)]
条件2の値を表示します。
[条件2(変更先1)]
[条件2(値)]が一致した場合に、変更する項目を表示します。
[条件2(変更値1)]
[条件2(変更先1)]が指定する項目に設定する値を表示します。
[条件2(変更先2)]
[条件2(値)]が一致した場合に、変更する項目を表示します。
[条件2(変更値2)]
[条件2(変更先2)]が指定する項目に設定する値を表示します。
<▼>
選択項目を行下に移動させます。
<▲>
選択項目を1行上に移動させます。
<設定>
選択項目の設定画面[データ項目設定]を開きます。
[データ項目設定]

[項目名]
設定項目の名前を表示します。
[固定値]
項目の固定値を入力します。
[条件設定]
[条件1]タブ
[条件値(複数の場合は、カンマ(,)で区切ります。)]
条件値を入力します。
※例、[運送方法]が"直送"で、
直送は[運賃区分]に"無料"を入力する場合。
"直送"を入力します。
[変更先1]
条件値が一致したときの、変更先と設定値を指定します。
※例、[運送方法]が"直送"で、直送は[運賃区分]に"無料"を入力する場合。
変更先は[運賃区分]を指定、設定値に"無料"を入力します。
[変更先2]
条件値が一致したときの、変更先と設定値を指定します。
[条件2]タブ
[条件値(複数の場合は、カンマ(,)で区切ります。)]
条件値を入力します。
[変更先1]
条件値が一致したときの、変更先と設定値を指定します。
[変更先2]
条件値が一致したときの、変更先と設定値を指定します。
[計算指定]
[自動計算する]
項目内容を自動計算する場合に選択します。
[自動計算しない]
項目内容を計算しない場合に選択します。
<OK>
入力内容を設定します。
<キャンセル>
入力内容を保存せずに、前の画面に戻ります。