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[売上伝票入力] *5

伝票の入力、印刷を行います。

売上伝票入力

[メニュー]

[ファイル(F)]

[登録(W)] ・・・ 入力中の伝票を登録します。
[新規(N)] ・・・ 新規入力状態にします。
[印刷(P)] ・・・ 呼び出した伝票を印刷します。
※データを変更したときは、先に[登録]を行ってから印刷してください。
[削除(D)] ・・・ 呼び出した伝票を削除します。
[終了(X)] ・・・ プログラムを終了します。

[表示(V)]

[入力テキストのサイズ(I)] ・・・ 入力中テキストボックスのフォントサイズを設定します。
[色の設定(C)] ・・・ [色の設定]画面を開きます。
[画面サイズ(S)] ・・・ 画面サイズを「標準、中、大」の中から選択します。 *1

[ツール(T)]

[レイアウト設定(L)] ・・・ [レイアウト設定]画面を開きます。
[印刷設定(L)] ・・・ [印刷設定]画面を開きます。

[ヘルプ(H)]

[ヘルプ(H)] ・・・ このヘルプ画面を開きます。
[使用方法(動画)(Y)] ・・・ ブラウザで使用方法のWEBサイトを開きます。
[日本システム開発株式会社のホームページ(N)] ・・・ 弊社のホームページを開きます。
[バージョン情報(V)] ・・・ バージョン情報画面を開きます。

[データの検索及び検索結果の呼び出し領域]

データの検索及び検索結果の呼び出し領域で検索します。

[自社伝票№]

自社伝票№を表示します。

既に存在する自社伝票№を入力することで売上伝票を呼び出します。

[レイアウト名]

「標準、パターン1~10」の中なら指定レイアウト名を選択します。

状態表示

[新規]

新規入力のときに表示されます。

[編集]

登録済みの伝票を読み込んだときに表示されます。

ヘッダー部分

[得意先]

取引先台帳の取引先を取引先№で呼び出します。

[伝票種類]

印刷する伝票種類を入力します。

内容
0 ・・・ チェーンストア統一伝票(ターンアラウンド用 1型)
1 ・・・ チェーンストア統一伝票(ターンアラウンド用 2型)
2 ・・・ チェーンストア統一伝票(タイプ用)
3 ・・・ チェーンストア統一伝票(タイプ用1型)
4 ・・・ チェーンストア統一伝票(手形用)
5 ・・・ チェーンストア統一伝票(手形用1型)
6 ・・・ チェーンストア統一伝票(ターンアラウンド用 3型)
7 ・・・ チェーンストア統一伝票(ターンアラウンド用 4型)

[伝票番号]

伝票番号欄に印刷する内容を入力します。

[伝票区分]

伝票区分欄に印刷する内容を入力します。

[発注日]

発注日欄に印刷する日付を西暦で入力します。

[納品日]

納品日欄に印刷する日付を西暦で入力します。

[便]

便欄に印刷する内容を入力します。

[社名]

社名欄に印刷する内容を入力します。

[店名]

店名欄に印刷する内容を入力します。

[店コード]

「社・店コード」または「社店コード」欄に印刷する内容を入力します。

[分類コード]

分類コード欄に印刷する内容を入力します。

[取引先コード]

取引先コード欄に印刷する内容を入力します。

[A]

A欄に印刷する内容を入力します。

[B]

B欄に印刷する内容を入力します。

[C]

C欄に印刷する内容を入力します。

[D]

D欄に印刷する内容を入力します。

[訂正区分]

訂正区分欄の印字有無を入力します。

0 ・・・ ○を印刷しません。

1 ・・・ ○を印刷します。

[実納品日]

実納品日欄に印字する実納品日を入力します。

[取引先名]

取引先名欄に印刷する内容を入力します。

[管理台帳登録]-[自社情報設定]で印刷するスタイルを指定します。

[E]

E欄に印刷する内容を入力します。

明細部分

[商品№]

商品を検索する商品№を入力します。

[品名]

品名欄に印刷する内容を入力します。(上段)

[規格]

規格欄に印刷する内容を入力します。(下段)

[商品コード]

商品コード欄に印刷する内容を入力します。

[色]

色欄に印刷する内容を入力します。(上段)

[入数]

入数欄に印刷する内容を入力します。(下段)

[サイズ]

サイズ欄に印刷する内容を入力します。(上段)

[ケース]

ケース欄に印刷する内容を入力します。(下段)

[単位]

単位欄に印刷する内容を入力します。

[訂正数]

訂正後数量欄に印刷する内容を入力します。(上段)

[数量]

数量欄に印刷する内容を入力します。(下段)

※訂正数が入力されているときは、印刷では取り消し線が付きます。

[引合]

引合欄に印刷する内容を入力します。

[区分]

区分欄に印刷する内容を入力します。

[原単価]

原単価欄に印刷する内容を入力します。

※単価の優先順位

[訂正原価金額]

訂正原価金額欄(原価金額欄の上段)に印刷する内容を入力します。

[原価金額]

原価金額欄(原価金額欄の下段)に印刷する内容を入力します。

※訂正原価金額が入力されているときは、印刷では取り消し線が付きます。

[売単価]

売単価欄に印刷する内容を入力します。

※単価の優先順位

[訂正売価金額]

訂正売価金額欄(売価金額欄の上段)に印刷する内容を入力します。

[売価金額]

売価金額欄(売価金額欄の下段)に印刷する内容を入力します。

※訂正売価金額が入力されているときは、印刷では取り消し線が付きます。

[備考]

備考欄(上段)に印刷する内容を入力します。

フッター部分

[F]

F欄に印刷する内容を入力します。

[G]

G欄に印刷する内容を入力します。

[H]

H欄に印刷する内容を入力します。

[I]

I欄に印刷する内容を入力します。

[J]

J欄に印刷する内容を入力します。

[K]

K欄に印刷する内容を入力します。

[L]

L欄に印刷する内容を入力します。

[合計ケース数]

欄欄外にケース数量合計を印刷する内容を入力します。

[合計数量]

合計数量欄に印刷する内容を入力します。

[訂正後数量合計]

訂正後数量合計欄に印刷する内容を入力します。

[合計原価金額]

原価金額合計欄に印刷する内容を入力します。

[訂正後原価金額合計]

訂正後原価金額合計欄に印刷する内容を入力します。

[合計売価金額]

売価金額合計欄に印刷する内容を入力します。

[訂正後売価金額合計]

訂正後売価金額合計欄に印刷する内容を入力します。

[請求日]

伝票の請求日を西暦で入力します。

債権状態のメッセージ領域

伝票の請求日が現在請求中の債権または既に2回以上前に〆られた債権のときはメッセージを表示します。

各ファンクションキーの処理内容 *2

<F3>一覧

一覧表を表示します。

入力項目が台帳のときは各台帳の一覧表が開きます。

入力項目が日付のときは日付選択が開きます。

<F4>印刷

表示伝票を再度呼び出して印刷します。

※データを変更したときは、先に<登録>を行ってから印刷してください。

<F6>新規

新規入力状態にします。

<F7>登録

入力した伝票を登録します。

※登録後、自社伝票№を表示します。

<F11>削除

伝票を削除するときは、削除する伝票を呼び出し[得意先]にフォーカスが当たっている状態で削除します。

明細行を削除するときは、[商品№]にフォーカスが当たっている状態で削除します。

<F12>行挿入

明細行を挿入します。

<Shift>+<F3>台帳登録

関連している台帳保守を呼び出します。

<Ctrl>+<F3>単価登録

[取引先商品単価登録]を呼び出します。

<ESC>終了

プログラムを終了します。

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