[既存のファイルの上書き確認を行わない(I)]
ONの場合 |
・・・ |
保存先のフォルダーに同名ファイルが存在しても、上書き確認を行いません。(既定値) |
OFFの場合 |
・・・ |
保存先のフォルダーに同名ファイルが存在すると、上書き確認を行います。 |
[作成文字コード(C)]
作成する文字コードを「Shift JIS、JIS、EUC-JP、UTF-8」から選択します。(既定値:Shift JIS)
[変換で作成するファイルの拡張子を[htm]にする(E)]
変換で作成するHTMLファイルの拡張子を設定します。(既定値:htm)
[変換を行うファイルの拡張子(X)]
変換を行うファイルの拡張子を設定します。(既定値:xls,xlsx,csv)
指定された拡張子のファイルは、[メイン画面]の[Excel]タブのファイルリストに表示されます。
複数指定時は、カンマ(,)句切で設定します。
[HTMLに表示を行うファイルの拡張子(H)]
指定された拡張子のファイルは、[メイン画面]の[HTML]タブのファイルリストに表示されます。
(既定値:htm,html)
複数指定時は、カンマ(,)句切で設定します。
[変換結果のリストを作成する(R)]
ONの場合 |
・・・ |
変換結果の情報を指定ファイルに書き込みます。(既定値) ※ファイル名に作成ファイルのフルパス名を入力します。 |
OFFの場合 |
・・・ |
変換結果の情報ファイルを作成しません。 |
[保存先]
[変換時の階層下フォルダーを反映する(U)]
ONの場合 |
・・・ |
保存先に階層下フォルダーを作成し変換結果を保存します。 |
OFFの場合 |
・・・ |
保存先フォルダーに変換結果を保存します。(既定値) |
[HTML編集]
[HTMLを編集するプログラムを指定する(T)]
ONの場合 |
・・・ |
HTMLを編集する場合に起動するアプリケーションを指定します。 |
OFFの場合 |
・・・ |
HTMLを編集する場合、notepad.exeを起動します。(既定値) |
<参照>
プログラムを選択する画面を開きます。
※HTMLの編集プログラムを起動させる方法。
- [メイン画面]-[HTML]タブを選択します。
- ファイル表示領域で編集するHTMLのファイルを選択します。
- マウスの右クリックによりメニューを表示します。
- [編集]を選択します。
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