ログファイルに書き込む内容を指定します。
[比較元、比較先のファイル名を書き込む(R)]
コピー対象になった場合に、比較元のファイル名(フルパス名)と比較先のファイル名(フルパス名)の両方をログファイルに書き込みます。
[コピー元のファイル名を書き込む(S)]
コピー対象になった場合に、コピー元のファイル名(フルパス名)をログファイルに書き込みます。
[コピー先ファイル名を書き込む(W)]
コピー先のファイルをログに書き込む場合にチェックを付けます。
[ファイルの存在しないフォルダーのみの差分情報を書き込む(F)]
比較元、比較先のどちらか一方にしかないフォルダーで、ファイルが存在しないフォルダーをログに書き込む場合にチェックを付けます。
[ログファイルのエンコーディング(E)]
ログファイルのエンコーディングを指定します。