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[レイアウト設定画面]-[表設定]-[レイアウト@]

[表の種類]-[全データを1ファイルで作成する。]

  [レイアウト@] [レイアウトA] [リンク&画像] [罫線・セル] [タイトル] [作成日時]
  [見出し] [データセル] [行番号] [列番号] [JavaScript]  
レイアウト@

[配置(L)]

ONの場合 ・・・ 表の配置を指定します。
配置場所を「左(既定値)、右、中央、両端揃え」から選択します。
OFFの場合 ・・・ 表の配置を指定しません。(既定値)

[幅の指定(W)]

表の幅を「(指定なし)(既定値)、ピクセル指定、%指定」から設定します。

[幅の抽出方法(M)]

表幅-自動 列幅-自動調整 ・・・ 表の幅は各列幅を自動調整した値で設定します。(既定値)
表幅-自動 列幅-変更しない ・・・ 表の幅は各列幅の合計値で設定します。
列幅の変更は行いません。
表幅-自動 列幅-指定しない ・・・ 表の幅は各列幅の合計値で設定します。
列幅は指定しません。
表幅-指定 列幅-自動調整 ・・・ 表の幅は指定幅を設定します。
列幅は自動調整した値で設定します。
表幅-指定 列幅-変更しない ・・・ 表の幅は指定幅を設定します。
列幅の変更は行いません。
表幅-指定 列幅-指定しない ・・・ 表の幅は指定幅を設定します。
列幅は指定しません。

[表の幅(I)]

表の幅を入力します。(既定値:100)
※単位は[幅の指定(W)]で指定した単位です。

[1行目のみ列幅指定を行う(S)]

ONの場合 ・・・ 1行目のみ列幅の指定をおこないます。(既定値)
OFFの場合 ・・・ 全ての行に対して列幅の指定を行います。

[データ列の幅を均一にする(G)]

ONの場合 ・・・ データ列の幅を均一にします。
OFFの場合 ・・・ 全ての行に対して列幅の指定を行います。(既定値)

[最大行数を指定(R)]

ONの場合 ・・・

変換するHTMLファイルの1ファイルに表示する表の最大行数を指定します。(既定値:40)

最大行を超える場合は複数のHTMLファイルに分かれます。

[全表の行数を最大行数に合わす(E)]

ONの場合 ・・・ 最後の表が最大行数に満たない場合は、空白セルを表示することで行数を最大行数に合わせます。
OFFの場合 ・・・ 最後の表の行調整をしません。(既定値)
OFFの場合 ・・・ 最大行数を指定しません。(既定値)

[変換しない列を指定する(N)

(複数指定は、’,’区切りで指定します 例:1,2)]

ONの場合 ・・・ 変換しない列をカンマ区切りで指定します。
(変換しない列の既定値:指定なし)
OFFの場合 ・・・ 変換しない列を指定しません。(既定値)

[セルのパターンを反映する(P)]

ONの場合 ・・・ セルのパターンを反映します。(既定値)
OFFの場合 ・・・ セルのパターンは反映しません。

[ファイル名の列番号(B)

(0:列は無し、1〜N:列番号)]

[表の種類(K)]が[全データを1ファイルで作成する。]の場合は指定できません。

[フォルダ名の列番号(F)

(0:列は無し、1〜N:列番号)]

[表の種類(K)]が[全データを1ファイルで作成する。]の場合は指定できません。

<標準に戻す>

画面の設定を標準に戻します。

※[表の種類]も標準に戻されます。

<OK>

変更内容を保存し、前の画面に戻ります。

<キャンセル>

変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。

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