操作説明戻る

[レイアウト設定画面]-[表設定]-[JavaScript]

[表の種類]-[全データを1ファイルで作成する。]

  [レイアウト@] [レイアウトA] [リンク&画像] [罫線・セル] [タイトル] [作成日時]
  [見出し] [データセル] [行番号] [列番号] [JavaScript]  
JavaScript

[JavaScriptを使用する(J)]

ONの場合 ・・・

JavaScriptを使用します。

※画像ファイルのフルパス名、リンク先のアドレスを記述している場合に、画像ファイル名をセル内で変換しないで、<img>タグで変換を行います。

[見出し列の選択でソートを可能にする(S)]

ONの場合 ・・・ 変換後のHTMLに、見出し列でのソート機能を組み込みます。(既定値)
(見出しの最終行の項目でのソートになります。)
OFFの場合 ・・・ ソート機能を組み込みません。

※見出し列の選択でソートを行うには、[見出し]で見出し列、行を指定する必要があります。
見出し列の指定例:

  • [列書式]・・・「すべての列」を選択します。
  • セルの色を指定します。
  • [行書式]・・・「行数指定」で、行数を1にします。

[選択行をハイライト表示にする(H)]

ONの場合 ・・・ 変換後のHTMLで、マウスで選択したデータ行をハイライト表示する機能を組み込みます。(既定値)
ハイライトの色を指定します。(既定値:hotpink)
OFFの場合 ・・・ ハイライト表示の機能を組み込みません。

[検索を可能にする(F)]

ONの場合 ・・・ 変換後のHTMLで、見出し列の項目で検索を行う機能を組み込みます。(既定値)
(見出しの最終行の項目での検索になります。)
OFFの場合 ・・・ 検索の機能を組み込みません。

※検索を可能にするには、[見出し]で見出し列、行を指定する必要があります。
見出し列の指定例:

  • [列書式]・・・「すべての列」を選択します。
  • セルの色を指定します。
  • [行書式]・・・「行数指定」で、行数を1にします。

[項目名の背景色を指定する(B)]

ONの場合 ・・・ 検索結果の項目名背景色を指定します。
(項目名背景色の既定値:silver)
OFFの場合 ・・・ 検索結果の項目名背景色を指定しません。(既定値)

[項目名のフォントを指定する(I)]

ONの場合 ・・・

検索結果の項目名フォントを指定します。

<フォント(F)>

フォント選択画面を開きます。

OFFの場合 ・・・ 検索結果の項目名フォントを指定しません。(既定値)

[結果のウィンドウサイズ]

検索結果を表示するウィンドウサイズを指定します。

[幅(W)]

「画面の有効な幅(既定値)、画面の幅、指定サイズ」から選択します。

(指定サイズの既定値:400)

[高さ(E)]

「画面の有効な高さ(既定値)、画面の高さ、指定サイズ」から選択します。

(指定サイズの既定値:200)

[リンク用のファイル名(F)]

JavaScript用ファイルのファイル名を入力します。

OFFの場合 ・・・ JavaScriptを使用しません。(既定値)

※JavaScriptの機能を使用した場合、変換結果をブラウザで開くとセキュリティの設定によってはメッセージが表示されたり、JavaScriptが動作しないことがあります。
JavaScriptはInternet Explorer6以上を想定しています。ブラウザによっては正常に動作しない場合があります。

メッセージ例:

セキュリティ保護のため、このコンピュータにアクセスする可能性のあるスクリプトやActiveXコントロールを

実行しないよう、Internet Explorerで制限されています。

オプションを表示するには、ここをクリックしてください...

 

このメッセージが表示された場合、クリックして「ブロックされているコンテンツを許可(A)...」を

選択することによってJavaScript部分が実行されます。

<標準に戻す>

画面の設定を標準に戻します。

<OK>

変更内容を保存し、前の画面に戻ります。

<キャンセル>

変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。

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