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[レイアウト設定画面]-[表設定]-[リンク&画像]

[表の種類]-[全データを1ファイルで作成する。]

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リンク&画像

[リンク設定]

[リンク設定を有効にする(L)]

ONの場合 ・・・

リンク設定を有効にします。

[リンクを設定する位置(S)]

セル範囲を指定します。(既定値:指定なし)

複数の範囲を指定する場合は、(;)セミコロンで区切ります。

例:$A2$A100

[リンク内容の位置(C)]

セル範囲、別シートのセル範囲、別ファイルのセル範囲を指定します。

(既定値:指定なし)

※リンク内容はリンク先を示します。

 

例:

リンクを設定する位置と同一シートの範囲を指定する場合。

$B2$B100

 

別シートの範囲を指定する場合。

S:シート名:$B2$B100

または

S:"シート名":$B2$B100

※(:)コロンは半角で記述します。

 

別ファイルの範囲を指定する場合。

F:ファイル名:S:シート名:$B2$B100

または

F:"ファイル名":S:"シート名":$B2$B100

※(:)コロンは半角で記述します。

OFFの場合 ・・・ リンク設定を行いません。(既定値)

[画像ファイル]

[画像ファイルに置き換え設定を有効にする(P)]

ONの場合 ・・・

画像ファイルに置き換え設定を有効にします。

※画像ファイルのフルパス名、リンク先のアドレスを記述している場合に、
画像ファイル名をセル内で変換しないで、<img>タグで変換を行います。

[画像ファイルの列を指定する(O)

(複数指定は、’,’カンマ句切りで指定します。 例:1,2)]

ONの場合 ・・・ 画像ファイルの列を指定します。
OFFの場合 ・・・ 画像ファイルの列を指定しません。(既定値)

[画像ファイルの行を指定する(R)

(複数指定は、’,’カンマ句切りで指定します。 例:1,2)]

ONの場合 ・・・ 画像ファイルの行を指定します。
OFFの場合 ・・・ 画像ファイルの行を指定しません。(既定値)

[画像の幅(W)]

変換後の画像の幅をピクセル単位で指定します。(既定値:100)

[画像の高さ(H)]

変換後の画像の高さをピクセル単位で指定します。(既定値:100)

[画像ファイルのリンク先を相対パスに変更(I)]

ONの場合 ・・・ 画像ファイルのリンク先をフルパスから相対パスに変更します。(既定値)

※変換時にフルパスしていされている画像ファイルはコピーします。

OFFの場合 ・・・ 画像ファイルのリンク先はフルパス名になります。

[画像ファイルのフォルダ名(F)]

画像ファイルを保存するフォルダ名を入力します。(既定値:img)

OFFの場合 ・・・ 画像ファイルに置き換えを行いません。(既定値)

<標準に戻す>

画面の設定を標準に戻します。

<OK>

変更内容を保存し、前の画面に戻ります。

<キャンセル>

変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。

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