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[レイアウト設定画面]-[表設定]-[見出し]

[表の種類]-[全データを1ファイルで作成する。]

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見出し

[列書式(L)]

[列の指定(S)]

見出し列数を指定します。

列書式を「(なし)(既定値)、全ての列、列数指定」から選択します。

[列数(N)]

見出しの列数(縦軸の列数)を指定します。(既定値:1)

[セルの色(C)]

ONの場合 ・・・ 表の列(横軸)の見出しセルの色を指定します。
(セル色の既定値:white)
OFFの場合 ・・・ 表の列(横軸)の見出しセルの色を指定しません。(既定値)

<フォント(F)>

表の列(横軸)の見出しのフォント選択画面を開きます。

[行書式(G)]

[行の指定(T)]

見出し行数を指定します。

行書式を「(なし)(既定値)、すべての行、行数指定」から選択します。

[行数(U)]

見出しの行数(横軸の行数)を指定します。(既定値:1)

[セルの色(R)]

ONの場合 ・・・ 表の行(縦軸)の見出しセルの色を指定します。
(セル色の既定値:white)
OFFの場合 ・・・ 表の行(縦軸)の見出しセルの色を指定しません。(既定値)

<フォント(O)>

表の行(縦軸)の見出しのフォントを指定します。

[左上角の書式の優先(P)]

列と行で重なる部分の優先順位を指定します。

優先を「行、列」から選択します。(既定値:行)

[列の見出しを固定する(X)]

[列書式(L)]-[列の指定(S)]が「全ての列」で、[行書式(G)]-[行の指定(T)]が「行数指定」で[行数(U)]が

1以上の場合に選択が可能になります。

列の見出しを固定する機能はInternet Explorer6以上を想定しています。

ブラウザによっては正常に動作しない場合があります。

ONの場合 ・・・

列の見出しを固定します。

[見出し1行の高さ(E)]

見出し行の1行の高さをピクセル単位で指定します。(既定値:24)

[1列の幅(W)]

1列の幅をピクセル単位で指定します。(既定値:0)

[表の高さ(H)]

表の高さをピクセル単位で指定します。(既定値:200)

[表の幅(I)]

「ピクセル指定、パーセント指定(既定値)」から選択し、幅を指定(既定値:98)します。

OFFの場合 ・・・ 列の見出しを固定しません。(既定値)

<標準に戻す>

画面の設定を標準に戻します。

<OK>

変更内容を保存し、前の画面に戻ります。

<キャンセル>

変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。

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